今日の日経新聞から 2003.09.24(WED)朝刊

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シャープ、住宅向け太陽電池を3割増産
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シャープは住宅向けの太陽電池を増産する。

35億円を投じ11月に新庄工場(奈良県新庄町)の生産ラインを増強し、発電効率が高く都市部での需要が増えている単結晶型の生産能力を2倍以上に引き上げる。

全体の年産能力は約3割増の248メガ(メガは100万)ワットとなる。大幅な増産によって京セラなど他社を引き離し、シェア首位の座を固める。

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太陽光発電に新ローン 三井ホーム、搭載住宅を販促(9/23)
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▼三井ホームは、太陽光発電システムを搭載した住宅の販売を伸ばすため、新型ローンの取り扱いを始める。

▼太陽光発電システムの導入により浮いた光熱費で、月々のローン返済を可能にする仕組みだ。

▼シャープファイナンスと新型ローン「シャープ・ソーラーローン」を共同開発した。三井ホームの新築住宅や既存住宅にシャープ製の太陽光発電システムを導入する際に利用できる。上限1000万円、最長15年のローンを組め、金利は変動金利型で年3.1%。

────────■■  とくパパコメント  ■■────────

△昨日の太陽光発電ローンの記事に続いて、シャープの太陽電池増産の記事に興味を持った。

△うちも家を購入するとき、太陽光発電ができないものか、少し考えたことがあるのだが、かなり高価なもので、何年間かかけてちゃらになるかどうかというものだったと記憶している。

△ちゃらにならなくて、少々割高になったとしても、「クリーンエネルギーを利用して生活できるならそれもよし」と考えるところなのだが、初期費用がまかなえない。特に新たに住居を購入する際であれば、なおさらだ。

△メーカーであるシャープが、ローンを組んで、住宅に設置しやすい環境をつくることによって、さらに太陽光発電システムが普及することになるだろう。

────────■■  今日の一言  ■■────────

▲商品をつくって、それがたとえ、地球環境にすばらしいものであったとしても、その初期費用をまかなえる顧客が少なければ、なかなか普及しない。そのときには、どうすれば普及するのか、普及させるための仕組みまで考えてはじめて、地球環境に貢献できたことになるのだ。


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